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【ひとつの投稿サイトに執着するリスク3つ】小説サイト投稿初心者向け生存戦略8

ひとつの投稿サイトに執着しすぎない記事アイキャッチ 書き物関連

創作勢の中には、小説投稿サイトを利用している人も多いかと思います。

中には、ひとつの投稿サイトしか使っていない人もいるのではないでしょうか。

ひとつの投稿サイトに力を入れすぎてしまうのは、実はとてもリスキーなんです。

今回はその理由と、対処法について書きたいと思います。

◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

1つの投稿サイトに力を入れすぎてはいけない理由

アカウントは突然消える可能性がある

どんなに気を付けていても、不測の事態は起こります。

例えば以下のようなケースです。

  • アカウントのパスワードを忘れて入れなくなる
  • ユーザー間でトラブルを起こしてしまうor巻き込まれてしまう

パスワード忘れによって、育てたアカウントを放棄せざるをえないケースは、SNSなどを見ていると、ままあるみたいです。

また、トラブルに関わってしまうことで、そのサイトにいづらくなって、アカウントに消さざるを得なくなる可能性はゼロではありません。

他にも、

  • うっかり投稿サイトの規定に触れて、アカウントを消される

のようなケースもあります。

アカウントは消されなくとも、特定の作品を非公開にされたりする場合もあります。そういうことは気を付けていても避けようがない場合もあります

各小説投稿サイトの規約は随時変更されていきます。

いつなんどき、これまで公開OKだった自分の投稿物が、規定違反にされるかは誰にもわからないものです。

アカウント消滅=これまでUPしてきた作品は全部消える

ですので、作品に入れてもらった感想やコメントも消えてしまいます。

そのとき、小説投稿サイトに1つしか登録していないと、これまでのweb上でのあなたの創作活動の歴史は失われてしまいます。財産が消えてしまうんですね。

タダでUPしているものの何が財産なのか、と思うかもしれませんが、あなたがそのサイトに割いた時間と労力は間違いなく財産です。

以上のようなリスクを避けるために、創作した小説は、いくつかのサイトに投稿しておいた方が、安心感があるのではないでしょうか。



投稿サイトには向き不向きがある

各小説投稿サービスのサイトには、それぞれ特色があります。

新作投稿がガンガン行われて、激流になる競争率が激しいサイト、のんびりしているけど閲覧も少ないサイト、賞開催が多いサイト、いろいろあります。

事情をある程度調べてからアカウントをとっても、使っていくうちに、使い勝手や読者層、運営方針などが、やっぱりなんだか合わないなあ、と思うこともあるかもしれません。

そういう時、使い方に慣れてきたので不満には目をつぶって、同じサイトでそのまま投稿を続けるという手もあります。

ただ、投稿サイトはたくさんあるので、心機一転、別の投稿サイトも試してみてもいいかもしれません。

行き詰ってしまった投稿サイトのアカウントも、消さないのがポイントです。積み重ねてきたそれまでの労力が無駄になってしまうからです。時間がたてば、また別の使い道があるかもしれません。

人づきあいがそうであるように、たぶんどの投稿サイトに行っても、何かしらなじめない部分があるとは思います。

とはいえ、いくつかサイトを試してみて、自分に比較的合いそうないくつかのサイトにアカウントを取っておき、各サイトのメリットだけに目を向けて使う方が、可能性が広がりやすいです。


ひとつの投稿サイトでの評価にこだわりすぎると病む

学校や職場って、人生の大きな部分を占めていると感じる場合が多くて、なかなかやめられないですよね。

そういう逃げられない場でストレスがたまると、深刻にとらえがちになります。そこでの出来事で人生が左右されてしまうと感じやすいからです。

小説投稿サイトも同じで、ひとつの投稿サイトだけに力を入れて、そこに人生を割きすぎてしまうと、そこでの出来事が良くも悪くも過度に強く感じられてしまいがちです。

そこで認められなかったり、ひどいコメントをもらったりすると、すごくショックを受けて、もうここにはいたくない、などと感じてしまうこともあるかもしれません。

そういう時は、その投稿サイトに対して、依存状態になってしまっている可能性を考えたほうがいいかもしれません。

依存しすぎているので、そのサイト内で感じたストレスが、必要以上に大きなものに感じられてしまっているのかも。

そういう状態が続くと、心を病みやすくなります。


執着しすぎない対処法

  • 他に興味を持てることを持つ
  • 投稿サイトはいくつか登録し同時に育てる

ひとつのことにこだわりすぎると、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。

ひとつの投稿サイトで認められなければ創作勢としておしまい、なんてこともありません。各サイトの良いところをいいとこどりして、もっと気楽に創作や投稿を楽しんでいきましょう。

というのも、がつがつしている人を見ると、人は引いてしまう場合が結構あるようです。

応援したいと思わない人に、評価を入れたりしませんよね。サイト内での評価を追い求めて、がっついているように見えるのは、あまり得策ではないのかもしれません。

いくつかの小説投稿サイトを同時に育てて、承認欲求や意識を分散させておくと、創作メンタルが安定しやすいです。

創作で、創作する以外のことにストレスを感じるのは無駄です。その時々で居心地のいいと感じる投稿サイトを使い分ければ、気分も楽になりやすいです。

自分の機嫌を上手に取れるのは、自分しかいません。自分をうまくストレスから守ってあげましょう。

また、小説投稿以外の趣味も持ったほうが、小説が投稿サイトでうまく評価を得られなくても、気分が楽でいられますし、創作の幅も広がりやすいです。

・(参考)小説投稿サイト比較記事




まとめ

ひとつの投稿サイトに力を入れすぎると失った時のリスクが高い。メンタルも落ち込みやすい。リスクヘッジのためにいくつかの投稿サイトを使い分けたほうがベター。


さめだ
さめだ

生存戦略シリーズ記事では、タグの重要性と、どういうタグを付けると読者にわかりやすいのか、について書いています。

このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)が、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中です

このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
文章書き、小説感想書きのお仕事承ります。問い合わせフォームからメッセを投げてみてください。

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