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公募ガチ勢による公募コツ

公募ガチ勢による公募コツ

コンテスト受賞から仕事につなげるコツ

大抵の賞は、受賞がすぐに仕事につながるというわけではないので、受賞で得られるメリットを、なるべく最大化していくことが大事。とくにSNS運営大事。
公募ガチ勢による公募コツ

【あてはまったら注意】こんなコンテストは応募を避けたほうがいいかも? 具体例を紹介

賞開催サイドのSNSや、過去の結果発表のページなどは、応募前にざっと見ておくと◎。ちょっとでもおかしいなと思ったら、すぐ応募せずに、評判をしらべたり、リスクとメリットどちらが大きいか再考してみましょう。
公募ガチ勢による公募コツ

「同世代」のコンテストが応募の狙い目!

自分が商品のターゲット層と同じ賞の場合、積極的に参戦していこう。同世代をテーマにした題材であれば、創作コストもかかりにくいし、リアルなものを作り出しやすい。結果的に賞レースで有利になりやすいかもよ。
公募ガチ勢による公募コツ

公募落選時のショックを和らげる具体例

落ちた、と一回リアルに想像し、今後の身の振り方を決めてから結果を見に行くのをおすすめします。くれぐれも一公募の結果に、人生なんかをかけてはいけません。
公募ガチ勢による公募コツ

【真面目さん注意!】公募・コンテストに真剣に取り組みすぎていませんか?

公募によって完璧さを追求する度合いを変えていきましょう。完璧主義になりすぎないように、時には他者の目を借りるなどして、冷静に創作に取り組みましょう。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募選びのコツ】落選してもコスパのいい賞を選ぶ

落選してもお得感がある賞を選ぶのが、公募という趣味を続けるコツ。落ちた時の気分をどうなだめて、脳をだましていくかが大事かも。
公募ガチ勢による公募コツ

公募・コンテストで落選続きの時の対処法

公募に落ち続けるときは、やめる、休む、続行するの3つの選択肢がある。続行する時は、努力の方向性を間違えないように気を付けよう。
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応募後ミスに気付き、ショックを受けたことがある人のための記事

完成後すぐ応募するのは避けたほうがいい。疲労を取ってから再度作品を冷静に見直す方が後悔が少ない。なお、ミスはないほうがいいですが、少々のミスなら、あまりこだわることもない。
公募ガチ勢による公募コツ

公募生活を長く続ける方法

公募では無駄なプライドは捨てる。無駄なプライドとは、前に進む意欲を失わせるものすべて。進めなくなった者から脱落してしまう。まず脱落しないことを心掛ける。
公募ガチ勢による公募コツ

【スケジュール管理で戦略的公募】大企業も取り入れているサイクルとは?

公募スケジュールを管理することで、PCDAサイクルやOODAループが回しやすくなる。公募に割ける時間は有限なので、公募の効率化を進めよう。