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小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

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公募のコツ

公募ガチ勢による公募コツ

コンテスト受賞から仕事につなげるコツ

大抵の賞は、受賞がすぐに仕事につながるというわけではないので、受賞で得られるメリットを、なるべく最大化していくことが大事。とくにSNS運営大事。
公募ガチ勢による公募コツ

【あてはまったら注意】こんなコンテストは応募を避けたほうがいいかも? 具体例を紹介

賞開催サイドのSNSや、過去の結果発表のページなどは、応募前にざっと見ておくと◎。ちょっとでもおかしいなと思ったら、すぐ応募せずに、評判をしらべたり、リスクとメリットどちらが大きいか再考してみましょう。
公募情報

小説(新人)賞応募勢あるあるを考えてみた

創作は孤独な作業ですが、小説公募をしている人はあなただけではありません。受賞という同じ目標に向かって取り組んでいる人はたくさんいるので、たくさんの人の意見を聞いて交流すると視野が広がりやすいかも。
公募ガチ勢による公募コツ

「同世代」のコンテストが応募の狙い目!

自分が商品のターゲット層と同じ賞の場合、積極的に参戦していこう。同世代をテーマにした題材であれば、創作コストもかかりにくいし、リアルなものを作り出しやすい。結果的に賞レースで有利になりやすいかもよ。
各種賞の考察

オール讀物新人賞 の直近回を分析してみた

オール讀物新人賞 を研究してみるなら、受賞作が全文載っている『オール讀物』11・12月合併号がおすすめ。
公募ガチ勢による公募コツ

公募落選時のショックを和らげる具体例

落ちた、と一回リアルに想像し、今後の身の振り方を決めてから結果を見に行くのをおすすめします。くれぐれも一公募の結果に、人生なんかをかけてはいけません。
公募情報

コンテスト郵送応募の注意事項&チェックリスト

A4サイズまでの封書を送る場合は、レターパックライトが一番おすすめ。レターパックで送っておけばだいたい無難。ただし補償が付かない。破損した時、補償が下りるのは書留。
公募ガチ勢による公募コツ

【真面目さん注意!】公募・コンテストに真剣に取り組みすぎていませんか?

公募によって完璧さを追求する度合いを変えていきましょう。完璧主義になりすぎないように、時には他者の目を借りるなどして、冷静に創作に取り組みましょう。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募選びのコツ】落選してもコスパのいい賞を選ぶ

落選してもお得感がある賞を選ぶのが、公募という趣味を続けるコツ。落ちた時の気分をどうなだめて、脳をだましていくかが大事かも。
公募情報

【小説随時募集】話題の本.comの紹介

2024年現在、応募フォームは機能しているようなので、興味のある方は応募してみては。