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【エッセイ・HowToジャンルは既婚者日記が人気】エブリスタのジャンル研究

エブリエッセイジャンル記事アイキャッチ エブリスタのジャンル研究
この記事はこんな人におすすめ

・エブリスタで日記やブログを始めてみたい

・エブリスタの「エッセイ・HowTo」ジャンルで人気を出したい

こんにちは、エブリスタ好きの著者です。

作品をUPしたら、読まれたいですよね。それは、日記や雑記でも同じだと思います。

創作の民
創作の民

小説は書けないけど、日記くらいなら書けそうかも

って思いませんか?

エブリスタには、「エッセイ・HowTo」というジャンルがあり、ブログや日記みたいに使われることが多いです。

このジャンルで読まれるためにはどうしたらいいかを考えてみました。なお、この記事に書いてあることは著者の主観です。




◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

エッセイ・HowToジャンルの現状

日記の写真

エッセイ・HowToジャンルで人気がある内容は非常に特徴があり、傾向は以下のような感じです。

  • エブリスタの小説ランカーが書いている日記
  • 既婚者の日常生活を書いた日記
  • 闘病もの

上の要素はダブっていることがあります。

つまり、既婚者で小説ランカーの日常生活を書いた日記

これがランキング上位に来ている時が多いです。何冊も本を出している、大御所の古参小説ランカーの日記がよく見られます。

一方、エブリスタでは日記しか書かず、結婚前から現在に至るまでの人生を、何年にもわたってずっとエブリスタで書きつづっている、というような、このジャンル専属の筋金入りのランカーも少なくないです。

こういう方々の特徴としては、エブリスタ古参の場合が多いです。そういうわけで、エッセイジャンルのランキング上位を占めているのは、だいたい古参の書き手です

そこへ、にわかに日記を書いてみようと思った人が長く食い込み続けるのは、かなり困難です。

とはいえ、ランキング上位を狙うコツがないわけではありません。

ポイントは継続です

エッセイランカーは、何年もずっと日記を書いているから、そのぶんたくさん固定読者がついていて、更新が何気ない内容だとしても、恐ろしい数のペコメやスタンプ、星が入ります。

これを、内容がつまらないのにすんごい評価されている、と言うのは自由です。

しかし、このエッセイジャンルでの記事更新を、何年にもわたって続けているという努力によって、今、その評価を得ているということも、見逃してはいけないのかなと思います。

考えてみたのですが、この一見、なぜ? とも思えるほどの「すんごい評価」が入るというのは、記事に対する評価ではなくて、おそらく、著者本人に対する評価です。

エッセイカテゴリの読者は、エッセイの書き手本人の、その生き様のファンである場合が多いのかなと感じます。

この、作品じゃなくて、作者の人間性につくファン、というのは、得難いものです。

エッセイジャンルのランカーは、作家というよりは、一種のアイドルみたいな感じなのかなと思います。

エッセイジャンルは、作者本人の人気がものを言う、一朝一夕には人気を上げにくいジャンルだと言えます。順位はジワ上げを目指していきましょう。

いきなりランカーになるのは難しいのはわかった。でも日記くらいなら自分だって書ける、始めてみたい、って思いませんか?

どんなものを書いたらウケるの? という疑問もあるかと思います。

そこで次に、エブリスタでは、どんな年齢層が何を書いているのかを見ていきたいと思います。




年齢層と内容

指輪の写真

エッセイジャンルで高順位を獲得している書き手は、40代から50代の既婚女性が多いみたいです。

ランキングをざっと眺めていても、記事タイトルや説明文に、アラフォー、アラフィフ、という言葉が頻出します。

書いている内容は、既婚女性が直面する問題が多いです。

特に多い記事内容
  • 育児
  • 家計のやりくり
  • 夫への不満
  • 夫・姑・舅への不満
  • 姑とのバトル
  • 友達付き合い
  • 不倫

など。

つまり、読者も、このあたりの年代が多いんだろうなと推測されます

既婚者で、かつ、子育て経験のある人は、エッセイを始めてみると、共感が得やすく、読者が付きやすいかもしれません。



ノンフィクションジャンルとの違い

ところで、エブリスタの別カテゴリー「ノンフィクション」ジャンルも、日記を上げている方が多いです。

主観ですが、ノンフィクションとエッセイジャンルの違いは、ノンフィクションの方が、より、話がヘビーである場合が多いです。

ノンフィクションには、心霊体験、闘病もの、詐欺られた話、夜の仕事、不倫系などがひしめいており、重さと過激さがある感じです。

それに比べると、エッセイジャンルはより家庭に視線が向いているというか、比較的ライトでマイルドな印象があります。

毛色の変わったエッセイもある

エッセイジャンルで目立つのは、既婚者と小説ランカーの日記なのですが、スコップしていくと、毛色の変わった面白いエッセイを書いている作者さんもいます。

エブリスタで読まれるためにはどうしたらいいかを教えてくれているエッセイや、妄想コンテスト研究エッセイ、株式研究のエッセイ、激うまイラストのエッセイなど、ちょっと気長に探すと、興味深いエッセイが見つかります。

こういう面白エッセイは、タグ検索などでも探しにくいので、見つけるのは運みたいな部分もありますが、時間に余裕があれば、このジャンルのスコップを楽しんでみるのもいいかと思います。

また、エブリスタは過去にエッセイコンテストを開催したことがあります。その結果発表ページに、参加作品一覧があるので、そこから探すと効率よく面白そうな作品が見つかるかもしれません。

エッセイ・HowToジャンルで人気を得るコツ

有利なのはこの2つのステータスを持っている人です。

  • 既婚者
  • エブリスタの小説ランカー

ですが、そうじゃないよって言う人もいると思うので、最大のコツをお伝えすると、始めた日記を継続することです。長く続ければ続けるほどいいです。

初めはほんの少ししか読者がいなくても、心折れずに何年も続けていると、読みに来てくれる人が増えます。更新頻度は毎日の方がいいです。

これは当たり前のことなのですが、できる人は少ないです。

面白い日記だなと思って読んでいると、作者が諸事情でアカウントごと消してしまったり、更新を辞めてしまったりする場合があり、エブリスタで一、二を争う、諸行無常を感じるジャンルだと感じます。

エッセイ・HowToジャンルのランクイン難易度

2023/9現在、投稿初日にブックマークが10程度つくと、翌日のトレンドランキングで15位辺りまでには入れます。

ただし、例えば元旦など、いろいろな人がエッセイを始めたり、新しく仕切りなおしたりする日に投稿開始した場合、そこまで高いランキングには入れない可能性があります。

何を書くか

エブリスタのコミュニティガイドラインに触れなければ、何を書くかは自由です。

既婚者ネタはウケやすいですが、既婚者でなければ書けません。そうでないなら、自分らしさを売りにして発信していくのがベターです。

感情を赤裸々に書くといいかなと思います。

生活は、あまり赤裸々に書くと身バレするのでそこは厳重注意です。ですが、感情を叩きつける分には何の問題もないかと思います。

悪口は誰が見ているかわからないので、書き方を良く考えたほうがいいです。過去の言動まで掘り起こされて取り沙汰される昨今ですので。

日記は小説じゃないので、整った文を書く必要はないです。何かの本に書いてあったのですが、SNSで人を惹きつけるのに大切なのは、共感なのだとか。

共感できるから、スタンプを投げて応援したくなる。ペコメで励ましの言葉を送りたくなる。その結果、エッセイジャンルのランカーは、とんでもない数のペコメやスタンプを貰っている。

そんな感じじゃないでしょうか。

なお、全員に共感してもらうことは考えない方がいいです。無理です。

ターゲット層を絞り、背伸びせず、つまらないと思えることでも自分らしく発信をつづけていれば、自分の考えや境遇に近い人が、しぜんと見つけて自然と読みに来てくれます。

そうなれば、あなたのエッセイは、気の合う仲間が集うサロンみたいになります。この辺は、アメブロやnoteといった、他のブログサイト一緒なのかなと思います。

ペコメを入れてもらったら、ペコメ返しをすると、より交流が深まります。自分の入れたペコメに返事をしてもらえると思うと、次の記事も読みに行きたくなるものですよね。

再度書きますが、エッセイ・HowToジャンルにおいて大切なのは、何よりも人間的魅力と継続力です。

エッセイジャンルの発展形

宝箱の写真

エッセイで人気が出てきたら、マネタイズも視野に入ってきます。

エブリスタでも有料記事という形でマネタイズは可能ですが、エブリスタはアフィリエイトを貼れません。あまりお金を稼ぐことには向いていないサービスです。


読者数のことで言ったら、初めからPVが伸びやすいのはブログ特化サイトなので、アフィリエイトを貼りたいのであれば、ブログ特化サイトを検討したほうがいいかも。

・ブログサイト例(note)


・アフィリエイト例

まとめ

とにかく気長に、たゆまず日記更新してみよう。内容は自分らしくてエブリスタのコミュニティガイドラインに触れていなければ、何でもいい。

エブリスタの、他のジャンルの研究はこちら↓

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このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
文章書き、小説感想書きのお仕事承ります。問い合わせフォームからメッセを投げてみてください。

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コメント

  1. 森山つぐみ より:

    おはようございます!
    まったくその通りだと思います、ニヤニヤしてしまうくらい。
    エブの前にいたサイトで、書評屋イベントに参加した時、私は良いところを褒める書評屋をオープンしたのですが、その時のご縁は長く続きました。
    人柄と共感は大事です^_^
    エッセイもそうです、日常を垣間見たいのではなくて、共感したい読者さんがほとんど。
    エッセイにコメントを入れる時に、上手い人いますよね。
    だからエッセイでは、みなさまはどうしてますか?どんなお土地柄ですか?って質問系を時々入れます。
    お雑煮とか、どえらい数のコメントで盛り上がりますよ^_^

    • サメダ サメダ より:

      つぐみさん感想ありがとうございます。

      問いかけ系の文章を入れると読者の反応がよくなるんですね、なるほど……
      読者もコメントのハードルが下がりますもんね。

      ご当地系やシーズンイベント系の質問は、盛り上がりそうですね。
      試してみたいなと思います。

      書評屋、どんなのだったか気になります。
      感想書いてもらえると嬉しいから、仲間が増えそうですね。

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