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BL(ボーイズラブ)小説常時募集の出版社・レーベル一覧

BL小説を求めている出版社記事アイキャッチ 公募情報

BL小説の公募(コンテスト)に落ちてしまった。

でもこの小説は自信作なんだよね。どこか読んでくれる会社がないかな?

と思っている人もいるかと思います。

そんな人のために、BL小説を随時募集している会社をピックアップしてみました。

なお、ここに載せた応募要項は抜粋ですし、明日には変わっているかもしれないので、この記事の内容は流し見程度に読んで、公式サイトで最新の情報を確認してから、原稿を送付してくださいね。

◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

応募前に、応募先のレーベルのリサーチは必須

BLジャンルは隆盛です。だからこそ、一口にBLといっても、出版社・レーベルによって傾向があります。

さわやか系のが欲しいとか、ドロドロ系もウェルカムとか。

公式ホームページや書店で、応募先のレーベルの商品ラインナップを一度見てみて、どのようなシチュエーションや設定が売れているレーベルなのか、応募前によくリサーチしたほうがいいです。

ワンチャン狙いでカテエラ作品を投げてみるとか、そういうのはおすすめしないです。

小説投稿サイトが開催する、ボタンを押すだけですぐに応募できるコンテストなどなら、そういうアプローチもいいかと思うのですが、随時募集のところに原稿を送付するのは、賞レースに参加するのとは違います。

わざわざ賞でも何でもない時に、時間を割いて原稿を見てもらうという、一種の出版社への営業行為を行うわけなので、本気度の高いものを送ったほうが、印象がいいのではないでしょうか。

自分の好きでよく読んでいるレーベルがあるのなら、まずはそこに応募するのがおすすめです。何冊も読んでいるとレーベルの傾向もつかみやすく、それに合わせた作品を書きやすいからです。



BL小説を随時募集しているところ

Chara

Charaは徳間書店のBLレーベルです。

※なお、この募集には、BL求む、という表記がないのですが、Charaサイト内での小説募集なので、おそらくBL小説を求めているんじゃないかと思います。

応募条件(抜粋)

◆プロアマ不問

◆20字×20行で50〜300枚程度
◆手書き不可
◆800 字程度のあらすじ紹介文添付

通知について

HPによると、「採用の方のみ。原稿到着から3ヶ月以内に連絡。 有望な方には編集部からの講評を送付。(返信用切手は不要です)」だそうです。



リンクスロマンス

リンクスロマンスは幻冬舎のBLレーベルの一つです。

応募条件(抜粋)

◆プロアマ不問

◆45文字×17行(1枚)の縦書き原稿、200枚以上240枚以内

◆作品のあらすじ(400~800字程度)を添付。

通知について

HPによると、「採用の場合のみ、原稿到着後6カ月以内に編集部よりご連絡いたします」だそうです。

規定文字数を考えると、こちらは長編が求められているようです。なお、指定の文字組みが珍しい数値なので、設定時、よくよく注意しましょう。

今回紹介するレーベルの中では、ここが最も、文字数上限が高いです(=いっぱい書けます)。長い作品を書いたらこちらかな、という印象です。



ルチル文庫

ルチル文庫も幻冬舎のBLレーベルの一つです。

応募条件(抜粋)

◆プロ・アマ不問

◆400字詰め原稿用紙換算 100枚~400枚

◆あらすじ400字程度を添付

◆未完作NG、枚数オーバーNG

リンクスロマンスよりも文字数上限が低いですが、下限文字数も低いので、短編~中編を書いたら、こちらに送るのがいいのかな? と思います。

ここは、未完作NG、枚数オーバーNGと、わざわざ募集要項に書いてあるので、これは絶対に守ったほうがいいのではないかと思います。

通知について

HPによると、「採用の場合のみ、原稿到着後3ヶ月以内に編集部よりご連絡いたします。選考についての電話でのお問い合わせはご遠慮下さい」だそうです。

ショコラ

ショコラは、心交社のBLレーベルです。

応募条件(抜粋)

◆商業BLデビューしている人のみ応募受付

通知について

HPによると、「過去出版したご自身の見本誌と応募用紙を宛先まで送付ください。お仕事をお願いする場合は弊社よりご連絡いたします」とのこと。

ショコラは、アマチュアの人には新人賞を設置しているので、アマチュアの原稿はそちらからのみの受付のようです。


さいごに

随時募集のいいところは、いつでも応募できることですが、採用されないと、基本的に返事は来ないです。

著者も営業行為は頻繁に行っているので(イラスト方面ですが)、老婆心なことを書きますが、こういう募集は、なかなか採用の返事が来るものではないです。

返事は来ないものだと思っておいたほうが心が穏やかです。来ない返事をいつまでも期待して待つほどつらいことはありません。

原稿を送ったら、送ったことを忘れてしまうくらいの心持ちがベターかなと思います。

健闘をお祈りします。

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このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
文章書き、小説感想書きのお仕事承ります。問い合わせフォームからメッセを投げてみてください。

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