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【新星セレクションor特集に掲載される】エブリスタでどうやったら読まれるか考えてみたその2

エブ・新星と特集に掲載されるメリット記事アイキャッチ エブリスタで読まれたい

ドキドキしながら公開したWEB小説、読まれたいですよね。

このシリーズでは、エブリスタで読まれたい勢の著者が、読まれるためのアイデアを考えてみてます。あくまで主観ですが……

古参のユーザーからもアドバイスをいただいて書いているので、多少何かのお役に立つかも?

サメダ
サメダ

前回のシリーズ記事では、WEB小説に注目してもらうためのコツのうち、エブリスタ友達=フォロワーさんの数の重要性と増やし方について書きました。小説サイト・エブリスタの特徴をけっこうみっちり書いてあります。

今回考えてみた、エブリスタ内での作品露出を増やす方法はこちら。

エブリスタで作品が注目されやすくなる機会はいくつかあるんですが、これは比較的影響が大きいなって思うのは、これです。

「新星セレクション」or「特集」への掲載。

「新星セレクション」or「特集」掲載されると何がいいの? 掲載される条件は? というところをこれから書いていきます。



◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

「新星セレクション」or「特集」に掲載されると注目される

※新作セレクションは2024/1/11分から「Rising Star-新星セレクション」に名称変更されました

これは、鳴かず飛ばずだった作品が一躍脚光を浴びることができるチャンスです。本当はエブリスタ内のコンテストで入賞するのが、一番注目されるんじゃないかって思うんですけど、それ、ハードル高いですからね……

というわけで今回は、「新星セレクション」か「特集」に掲載されるためには、というところを掘っていきたいと思います。

エブリスタのビギナーさんのためにご説明しますと、

「新星セレクション」「特集」は、エブリスタの運営さんが、毎週交互くらいに行って下さる作品紹介イベントです。

エブリスタ公式サイトのトップ画面に一定期間、誘導バナーが設置されるので、読者流入率が高くなります

「新星セレクション」や「特集」ここで紹介されることは、その作品にとって、一種の確変状態です。

なおエブリスタは、2024/1現在、このようなスパンで特集を組んでおいでです。

※毎週木曜日15:00更新

「特集」と「新セレクション」が毎週交互に更新され、その間に不定期に、「ルーキー特集」と「完結作品特集」が入ってきます

完結作品特集は、シーズンごとに一回行われる印象です。ルーキー特集は3,4か月ごとに一度かな、という印象。


「新星セレクション」とは

これは、ほぼ隔週催してくださるので、つまり、条件を満たせば、1年に20回以上、掲載のチャンスがあります

条件は、その「新星セレクション」から、1か月前に新作としてupされた作品。その中から、運営さんチョイスで選ばれます。

ただ、あんまり総文字数が少ない作品は、どうも選考から外れるんじゃないかという印象

(※2023/3/23の新星セレクションは、5000字くらいの作品が選ばれていたので、総文字数が少ない作品が、絶対に選ばれないってことはないみたいです)


どんな人が選ばれやすいのか

エブリスタユーザー歴が非常に長い方に教えていただいたのですが、

  • エブリスタにおける新人さん
  • エブリスタに久しぶりに投稿した人
  • エブリスタで開催しているコンテストにあまり応募しない人

このあたりが、なんとなく選ばれやすいのかな? という印象だそうです。

エブリスタでは、受賞したり特集に選ばれたりすると、オレンジの七宝つなぎのようなマークがその作品タイトルの上に表示されます。しいたけと呼ばれたり、エンブレムと呼ばれたりしているようです。

エブリスタで初めてもらうエンブレムが、「新星セクション」だったという人も結構いるようです。

選ばれるコツ

「新星セレクション」に掲載されるためには、15日おきくらいに新作を上げて掲載の可能性を高めるのはもちろんですけど、ジャンルの選定も大事だと思います。

「新星セレクション」はエブリスタ内の各ジャンルからほぼまんべんなく1~3作程度選出している様子です。

「エッセイ・How To」「設定・プロット」のジャンルは久しくピックアップされていないので、選出されたいならこのジャンル以外で勝負するのがいいかもしれません。

「ノンフィクション」も選ばれにくいジャンルでしたが、2023/12/28回で一度選ばれています。

ちなみに、超激戦区のジャンル(恋愛、BL)だと、ライバルが多いです。したがって、どうしても選出の可能性は低くなります。

激戦区以外のジャンルで、長め(2万字くらいは越えてるもの?)のものを投稿するのが対策になりそうです。

また、「希少性」も選出に関係しているんじゃないかな、と感じることがあります。

たとえば、テーマがとても珍しかったり、専門知識がないと書けないジャンルの作品、外部公募で選考に残った作品など、いわゆる価値のある作品を上げるのが、選出の1つのコツなんじゃないかなと、勝手に思ってます。



「特集」とは

テーマ特集

「特集」は、こちらもだいたい隔週更新です。

毎回テーマがあって、それに則した作品がピックアップされます。

著者の見てみた限り、その「特集」より、過去7カ月前くらいまでに最終更新された作品までが、掲載されているような気がします。

あまり最終更新日が古い作品は、ピックアップ対象ではないみたいです。そういう意味では、これも、テーマを絞った「新星セレクション」といえるかもしれないですね。

過去には、「年下男子」や「スター」などニッチな特集もありました。

人気のある特集に掲載されると、本棚数やpv数が跳ね上がり、ランキングがとんでもなく上がります。

「特集」に載れるかどうかは、本当に運です。なぜなら、次回に何の特集が組まれるか、知っているのはエブリスタの中の人だけだからです。

特集に載るためには、これくらいしか対策が思い浮かばないのですが、過去に何回も組まれているテーマの「特集」があるので、そういうのを研究して、寄せた作品を書くのもいいのかもしれないですね。例えば、BL特集は何度も組まれています。

個人的な印象ですが、読み手の注目度は、「特集」>「新星セレクション」かなと感じます。ちなみに、「特集」も「新星セレクション」もスター数や本棚数の多さは、選出に無関係な感じがします。

むしろ、超人気作が選出されることはあまりないような気がします。超人気作以外の作品を、丁寧に拾い上げてくれているという感じがします。

完結作品特集

こちらは、ワンシーズンごとに一回、特集が組まれているようです。

ここに掲載される条件としては、エブリスタ内で行われている、「未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン」というコンテストでの入賞です。この副賞として掲載権が与えられる場合があります。

※ 特集掲載は、受賞から半年以内に完結した作品を対象とさせていただきます(投稿時に完結している作品も含まれます)

エブリスタ

ただ、執筆応援キャンペーンに参加していなくても掲載される場合もあるようで、選定基準の詳しいところは不明です。

ところで、「新星セレクション」にも「特集」にも、特集ページの一番上に、「イチオシ!」作品の欄があります。

そこに入る作品は、掲載作品の中から、どうやら日ごと? に変わるようです。「イチオシ!」欄に載っている時、その作品は、かなり最高に目立っている状態にあるのではないでしょうか。

まとめ

・「新星セレクション」掲載は、ある程度、対策を立てることができる。

・「特集」に掲載されるのは運ゲー。作品をコンスタントに上げつつ、祈ろう!


次のシリーズ記事は「比べないことの重要性」です。

他者と本棚数やスター数を比べてショックを受けたりしていませんか? 比べていい相手とそうでない相手がいます。そのあたりのことを描いた記事です。

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このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
文章書き、小説感想書きのお仕事承ります。問い合わせフォームからメッセを投げてみてください。

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