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【エブリスタ友達=フォロワーさんを増やす】エブリスタでどうやったら読まれるか考えてみたその1

エブ・フォロワー増を目指すには記事アイキャッチ エブリスタで読まれたい

小説投稿サイトにupした小説、読まれたいですよね。

評判が良ければ、書籍化やコミカライズされるかもしれない。

そんなの読まれたいに決まってますよね。でもなかなか読まれない……

ところで、小説投稿サイトと言っても色々あると思いますが、著者は使用感が合っていたので、エブリスタに登録しています。

そこで、このシリーズでは、そんな著者が、エブリスタに2年以上、ほぼ毎日ログインして考えた、こうするともっとweb小説が(エブリスタで)読まれるようになるんじゃないだろうか、という初心者向けの推論やアイデアを書いていきます。

記事作りには、エブリスタ歴の長い方からもアドバイスをいただいているので、多少のリアルさを持ってお伝えできるかも? と思います。

◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

エブリスタで小説が読まれるようにするには

結論から言うと、エブリスタで小説が読まれるようにするには、

投稿作品が露出する場所・機会を増やす!

これに尽きるかと思います。これはどこの小説投稿サイトでも同じですよね。作品を露出させる方法はいろいろありますが、今回はこちらを紹介していきます。

エブリスタ友達=フォロワーさんを増やす!

エブリスタは、ユーザー同士がフォローし合えるようになっています。フォローすると、相手の新作情報やつぶやきが流れてくるようになります。

そりゃ、フォロワーさんが多ければ、読んでもらいやすいのは当たり前じゃない、って思うかもしれません。

エブリスタにはさらに、フォロワーさんが多いと有利な点があります。

フォロワーさんが多いと有利な点

その有利さが特に顕著に出るのが新作を上げた時です。

エブリスタで新作を上げると、(※エブリスタが指定している条件を満たせば)ひと月の間は、更新した時に、「新着ピックアップ」という欄で取り上げてもらえます。

※新着ピックアップに載る条件(2023/3現在)

・直近30日以内に公開された作品

・作品の総文字数が2000字以上、または完結設定されている作品

・表紙画像が設定されている作品

・「作品説明・あらすじ」と「ひとこと紹介文」が設定されている作品

・ジャンルが設定されている作品

エブリスタ

この条件を満たしていればスター数やPV数に関わらず掲載されるそうです。

ただし、日に何回更新しようが、「新着ピックアップ」に載れるのは1日1回だけです。

「新着ピックアップ」以外に、エブリスタで作品を注目してもらいやすい場所といえば、ランキング欄です。

ランキングには、人気ランキングと、トレンドランキングがあります。ただし、新作は、上げた当日には、どちらのランキングにも載りません。翌日から(その前日の動向をもとに)順位が出ます

つまり、外部ツールやコミュニティで宣伝していなければ、あなたの新作が投稿初日に露出できる場所は、おもに、「新着ピックアップ」欄と、フォロワーさんへの新作通知欄だけです。

「新着ピックアップ」欄は、流速が早く、読者流入は期待しにくいです。載らないよりは、ずっとよいとは思いますが……。

そのため、フォロワーさんの多寡による、作品の初動閲覧数や本棚数が、翌日からのランキングに大いに関わってきます。

翌日から始まるランキング戦争によい順位で入ることができれば、そこからの読者流入も見込んで行けます。

高い順位にいると、それだけで注目されやすく、労せずいい順位を何日も維持しやすくなるという、よい循環が生まれる場合が多いです。

目立つ作品はどんどん目立ち、目立たない作品はなかなか目立って行けない。

つまり、投稿初日(ランキング判定がされない時点)で得られる本棚数やpv(閲覧数)はかなり重要で、その量で、今後の作品の運命が、わりと決められてしまいがち

※これを覆すイベントもあります。それは次のシリーズ記事に書いてあります。

そういうわけで、エブリスタで読まれたいと思ったら、エブリスタ友達=フォロワーさんを増やすのが最善の選択ではないかと思います。

じゃあ、そのフォロワーさんは、どうやって増やすの、という話になってきます。

そのために、まず、エブリスタというサイトの特徴を見ていきます。


エブリスタという小説サイトの特徴

あくまで個人的な印象なのですが、ほかの小説サイトはさておき、エブリスタは、

ユーザー相互の読み合いで、持ちつ持たれつ楽しんでいるユーザーが多い!

という印象。

交流ウェイト重め、みたいな。

馴れ合いはちょっと、という人は、他の小説サイトに行ったほうが結果を出せるかもしれないです。

例えばカクヨムとか。

ですので、ここからは相互読み合い、相互評価を否定しない前提で話をしていきます。

というのも、エブリスタで、交流をせずに自作の投稿だけに専念して、ガンガンフォロワーさんを増やしていけるのは、相当なランカーだけという印象です。

なお、ランカーと商業作家は、エブリスタではどうも必ずしも同じ意味じゃないようです。

あくまで個人的印象なんですが、フォロワー数の多さで行くと、

・ランカーで、エブリスタ発の商業作家≒商業で本は出していないけどエブリスタのランカー>エブリスタ以外のところでデビューして、エブリスタも使ってみてる商業作家

という印象。

何作か本を出している商業作家(プロフ欄によれば)がエブリスタに来て、交流ゼロで何作か上げる→反応が良くなくて、結局アカウントを放置する、という流れを何件か見ました。

超人気作家でない場合、「作家」という肩書きのみで引っ張れる読者は、案外少ないのかもしれないです。

それより多くのweb小説読者にとって重要なのは、

「エブリスタや他サイトで人気作品を上げた実績がある=作品に信頼感がある」書き手

であることなのかもしれません。

時短が持てはやされる現代なので、面白さが保障されているものだけを読みたくて、(自分にとっての)ハズレ作品に時間を費やしたくない、という思いが、読者の中で強いのかもしれないですね。

多少でもファンがついているだろう商業作家ですらこれなので、アマチュアで無交流な場合、結果は推して知るべしかと思われます。

この点を踏まえて、どうやってエブ友=フォロワーさんを増やすかという点について、以下書いていきます。

エブ友=フォロワーさんの増やし方

1.投稿作品でファンになってもらう

これは理想。投稿者はみんな、そうであればいいと思ってると思います。自尊心が満たされますしね。でも現実は上述の通りになる場合が多いです。

なので2が近道かと思います。

2.自分の好みに合いそうな作品を探してまず読んでみる

それでペコメ(作品ページにできるコメント)したり、スター(いいね! みたいなもの)を送ったりして、作品の中の人と友好を深める。

そしてしぜんと相互にフォロー、という流れが、迂遠に思えても一番平和。

ちょっと合わない方だなと思ったら、フォロー前に離れればいいですし。

フォローは、外すと、すごく怨む人や病む人もいるので、本当に付き合える人かどうか、良く考えてからフォローしたほうがいいと思います

エブ友探しのコツ

まず話の合いそうなプロフ欄や作風であるのは踏まえた上で、フォロー数とフォロワー数がほぼ同数の人を探すと、友達になってくれる確率が高い印象。

フォロー数が0か、フォロワー数に比べて非常に少ない人は、交流自体を好まない人や、内々の交流だけで楽しみたい人や、すでにプロであるため交流する相手を限定しているケースなどが考えられます。

そういう方にアプローチしても、こっちは好きでも、向こうには迷惑になるかもしれません。

著者は、すばらしい作品だと思いペコメを入れすぎ避けられたことがあります。誰もが知らない人からのペコメやスターを喜ぶわけではないため、なにごとも程々に……

本棚追加や感想を書くのは、わりと喜ばれる印象です。スターを送るだけだと、通知の多い書き手さんの場合、普通に存在が埋もれちゃうんですよね

本棚は、追加したって自作品の本棚数が減るわけじゃないので、おもしろいと思ったら、惜しまず入れてあげるのがいいかもです。

相手の作品を本棚に入れると、相対的に自分の作品の価値が下がるじゃない、って思うかもしれないですけど、本棚に入れないメリットより、入れて返ってくるメリットの方が大きい気がします。

感想を書くのは喜ばれやすい。ハードルが高めですが、慣れたら書いてみるのもいいかも。

結構な確率でお礼メッセなどいただけて、やりがいがあります

なお、作品にどういう感想を持つかは自由とはいえ、批判的な内容やぞんざいな内容の感想を相手に送るのは、かえって悪印象です。それくらいなら書かないほうがいいです。

感想の書き方のコツについてはこちらの記事をどうぞ↓

そのほか、NG事項としては、

無差別フォローや、読まないのにスターを投げる。歓迎されにくいです。

そういうユーザーには同じ動向のユーザーが集まってきがちです。それでも構わないならいいのかもしれませんけど……あんまりおすすめではないです。

それから、フォロワーさんを増やすのもいいですが、増えすぎて交流に手が回らなくなるのも悪いので、キャパを越えない程度に、ほどほどに、と思います。

基本的に、人にされて嬉しいことはどんどんこちらから積極的にしてあげると、その何割かは自分に返ってくるんじゃないでしょうか。返報性の原理です。なお、やりすぎると「営業」と言われます。ほどほどに。

まとめ

・エブ友=フォロワーさんを増やすためには自分からアクションを起こそう

・何事も程々が肝心

・無差別フォローや読まずにスターはスルーされがち


なお、次回の「エブリスタで読まれたい」シリーズ記事では、新作セレクションと特集についての記事を書いています。

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このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
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