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【クロスワードパズル制作で副収入】作り方・おすすめ本など

クロスワードの作り方記事アイキャッチ 文章系

クロスワードパズルってご存じですか。

「カギ」と呼ばれる文章ヒントから、縦横に交差したマスに、言葉を埋めていくパズルです。白と黒いマスがあり、「カギに」対応する数字の白マスに、ワードを入れていきます。

こういうのです↓

懸賞や新聞などで、一度は見たことがある人も多いかと思います。

このクロスワード制作、プロの方もいますが、アマチュアの投稿者で、お小遣いを稼いでいる人もいるようです。

制作者を募集している場合があるんです。

クロスワードは一見作るのが難しそうに見えますが、慣れれば短い時間で作れるようになるので、できそうかも、と思った方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事ではクロスワードの作り方、おすすめ本、募集している企業を紹介しています。なお、記事内容は更新日のものです。

日本語クロスワードの作り方ルール

厳密なルールはないそうですが、慣例があるようなので、初心者はひとまずそれを守って作ってみましょう。

慣例とは、例えばこのようなものです。

  • 不快感のないワード選びを心掛ける(病気、災害、犯罪などを想起させない)
  • 白マスに入れる文字は、カタカナを使う
  • 促音、拗音は大文字として扱う
  • 同じパズル内に同一単語があってはならない(同音異義語もNG)
  • 2文字単語は、二重解防止のため、両方の文字を別の単語とクロスさせるのがベター

黒マスルール

  • 黒マスは縦横に連続させない(斜めはOK。ただし斜めも2つくらいまでの連続にすると見栄えが良い)
  • 黒マスを四隅に置かない



クロスワードの作り方の流れ

これはあくまでサメダが趣味でやってる作り方なので、もっといい方法があるかと思います。あくまで読み物程度にしてください。

サイズを決める

何マス×何マスのクロスワードを作るかを決めます。

大きいほど制作時間がかかります。

クロスワードは基本的に正方形が多いですが、必ずしも、別に正方形にこだわる必要はありません。ただ、イレギュラーな形は、基本のサイズに慣れてきてからのほうが作りやすいかも。

今回は7×7で作ってみます。テーマはお正月。

手書きでもデジタルでもいいので、そのマスを作ります。

ワードと黒マスの配置で何度もリトライする可能性があるので、手書きの場合、たくさん消しても消えないマス目を作ってください。それか何枚か予備を用意してください。


クロスワードの「答え」のワードを考える

懸賞のクロスワードって、パズル内の文字をいくつかピックアップして、最終的に何らかの単語を作りますよね。その「答え」を考えます。

今回は「マツノウチ(松の内)」に設定。



「答え」の文字が入った単語を盛り込みつつ、ほかの単語でクロスさせて埋めていく

欲しい文字数で、欲しい場所にそのカタカナが入っている単語を、頭で考えるのは時間の無駄です。

そういう文字検索に特化したサイトがあるので、利用させていただきましょう。

「クロスワード 単語探し」などのワードで検索すると、いくつも見つかります。

クロスワード自体にテーマがあるときは、それに向いた単語をチョイスします。今回は「お正月クロスワード」を作っているという想定なので、それっぽい文字を入れていきます。

仮に左の方から単語を入れていく場合、右下に行くほど、入れられる単語が限られてきて、埋めるのが難しくなってきます。

どうしても該当する単語がない場合は、前の単語に戻って修正し、粘り強く埋めてください。

単語の末尾には必ず黒を配置します。なお、「ー」は、それからはじまる単語ないので、「ー」から始まるマスを作ってしまわないよう注意しましょう。「ン」から始まる言葉も数が少ないので、あまりおすすめしません。

クロスワードは縦と横の両方から文字を埋めるのがコツだそうです。

片方からしか埋められないマスを、「浮き」と言い、特に2文字単語で片方が「浮き」になるケースは好まれないようです。できる限り避けましょう。


単語の先頭を探して番号を振る

これは「カギ」の文章を作るために必要な作業です。

番号振りは、間違いやすいので十分気を付けてください。右からと左から、どちらから番号を振ってもよいようです。今回は左上から振っています。



番号に対応する単語に対応する「カギ」の文章を作る

簡潔な文を心掛けます。二重解が生まれにくいように書くのがコツです。

カギの文章例



完成したら誰かに解いてもらう

パズルの問題点は解いてみないとわからないことがあります。ほかの人の目でチェックしてもらうのがコツです。


クロスワード作成に参考になりそうな本

クロスワードの作り方、というダイレクトな本は、現在入手しづらいようです。

ですので、作り方がいまひとつよくわからないという場合は、プロが作った作品を解いてみるのが近道かもしれません。

テーマがあるクロスワードが参考になりやすいかなと思います。

テーマありクロスワード本

個人的にイチオシはこれです↓

・クロスワードランド×ムー公式コラボBOOK ミステリーパズル

表紙からして、一部の民を惹き付けてやまないデザインなのですが、中身もムー感が盛りだくさんで満足度の高い仕上りという話(SNSの声より)。

プレゼントに送ったという人も見ました。


・平成クロスワード

平成時代がテーマのクロスワードです。懐かしい思い出に浸れるかも。


・クロスワード 春夏秋冬

季節感のあるクロスワード。


超難問クロスワード 難攻不落編: 脳を活性化する「調べて解く」トレーニング


変わり種クロスワード

リアル脱出ゲーム presents 究極のクロスワード本

レビューによると、クロスワードというよりは「リアル脱出ゲーム」好きのための本という感じのようです。

ほかにも、毎号発売している、いろいろな会社のクロスワード雑誌を買って解いてみるのもいいかも。


クロスワード作品を募集している会社(または雑誌)

作り慣れてきたら、評価されたいなと思うかもしれませんよね。

クロスワードの投稿作品を募集している会社は以下です。

探してみるとまだあるかもしれません。

クロスワード雑誌、やクロスワードが掲載されている媒体などを見ると、募集しているところが見つけられるかも。

また、クロスワード作家のアカウントをフォローしてみたりすると、どういうプロセスでお仕事をいただいているかわかるかもしれないので、本格的にクロスワード制作をしたい人は、営業の参考になるかもしれません。



まとめ

クロスワードは、根気があれば作れます。

時間とセンスがあれば、クロスワードづくりでおこづかいを稼ぐことも可能。

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