ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

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創作お役立ち情報

創作全般

創作のインプットにはカルチャーセンターがおすすめ

カルチャーセンターはネタの宝庫。時間が取れるなら受講もおすすめ。全国展開のカルチャーセンターのほか、地方限定のものも結構あるので、自分の近くの施設を探してみると良いかと。
イラスト関連

【お絵かき・デザイン勢向け】配色センスが良くなりたい人におすすめの本3選

色のセンスに自信がないなら、配色本は何か1冊もっておくのがおすすめ。もっと自信を付けたいなら、色彩検定を受けるという手もあります。
創作全般

創作ネタに詰まった時に行きたい場所3選

ネタに詰まった人におすすめのスポットは、リラックスできる場所、知識を得られる場所、創作のモチベーションをくれる場所。メモ帳類の携帯を忘れずに。
書き物関連

登場人物の性格被り問題を解決する具体策

各種性格診断とキャラクター造形アイデア出しは相性がいいので、積極的に使ってみては。アウトプットするには、まずインプットが大事。
創作全般

創作内で死語を使っていませんか? 気を付けたほうがいいワード・回避法など

いわゆる流行語は死語になりやすいので注意。使っていい死語と、コンプラ的にNGな死語があるので、何か特別な意図があるのでなければ、後者の使用は極力避けたほうがベター。
note

noteでスキが付きやすい記事とは?

noteにはスキが付きやすい内容の記事とそうでないものがある。スキがつかないからと言ってダメな記事というわけでもないが、スキを集めるにはコツがいる。スキは共感から生まれやすいので、共感をどう勝ち取るかが大事。
創作全般

【具体例とともに紹介】積み本、積読を減らす方法

積み本を減らしたい場合、積み本の全体量を把握、その後、読んでない本の存在が、視界と意識に入りやすくし続ける環境設定にするのがコツ。
書き物関連

【忖度なし】web小説のタイトルロゴを自作するのにおすすめの本4選

正直、凝り出すときりがないので、何が優先かよく考えて、デザインが最優先でないなら、適当なところでやめておいた方がいいです。
創作全般

【創作者向け】妖怪について知りたいときにおすすめの本

とりあえずカジュアルにざっと全容を把握して、調べたい妖怪にフォーカスしていくのがおすすめ。ビジュアルから入るという手もあります。
公募情報

【小説随時募集】話題の本.comの紹介

2024年現在、応募フォームは機能しているようなので、興味のある方は応募してみては。