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ガチ公募のコツ

公募ガチ勢による公募コツ

公募での落選をチャンスに変える方法

何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募ソロ活の人はリスキー?】公募友達が多いほうがいい理由

ソロ活も気ままでいいですが、集合知のほうが優れている場合が多い。こだわりがなければ、適度に公募仲間と交流をしておいた方が、トラブルがあっても一人で抱え込まずにいられます。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募に負けた時】嫉妬心をなだめる言葉

忙しくしていれば、必然的に、怒りや嫉妬に割く暇がなくなります。極端な話、余計なことを考える暇があるから、嫉妬してしまうともいえます。 公募のことを考えない期間が、公募にとってマイナスかというと、決してそうではないので、インプット期間ととらえて休養するのも手。
公募ガチ勢による公募コツ

公募でカテエラ作品を応募するのってどうなの

カテエラ、つまり、カテゴリーエラーはOKなの、NGなの? 結論から言うと、基本的にNGです。斬新すぎる作品や、あまりにその賞の過去作品などから乖離している作品の場合、下読みが落とすことがあります。商品を使用する年代はどのくらいなのか、その年齢層・性別のニーズや流行にアプローチすると公募に勝ちやすいです。
公募ガチ勢による公募コツ

【応募規定を読み込み、死守する】公募ガチ勢による受賞のコツ1

応募規定は死守。守らなくても選考通過するかもしれないけど、規定違反で落とされても文句は言えない。不明点は問い合わせしてみよう(あまりしょうもないことで問い合わせするのはNG)