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ガチ公募のコツ

公募ガチ勢による公募コツ

【公募選びのコツ】落選してもコスパのいい賞を選ぶ

落選してもお得感がある賞を選ぶのが、公募という趣味を続けるコツ。落ちた時の気分をどうなだめて、脳をだましていくかが大事かも。
公募ガチ勢による公募コツ

公募・コンテストで落選続きの時の対処法

公募に落ち続けるときは、やめる、休む、続行するの3つの選択肢がある。続行する時は、努力の方向性を間違えないように気を付けよう。
公募ガチ勢による公募コツ

応募後ミスに気付き、ショックを受けたことがある人のための記事

完成後すぐ応募するのは避けたほうがいい。疲労を取ってから再度作品を冷静に見直す方が後悔が少ない。なお、ミスはないほうがいいですが、少々のミスなら、あまりこだわることもない。
公募ガチ勢による公募コツ

公募生活を長く続ける方法

公募では無駄なプライドは捨てる。無駄なプライドとは、前に進む意欲を失わせるものすべて。進めなくなった者から脱落してしまう。まず脱落しないことを心掛ける。
公募ガチ勢による公募コツ

【スケジュール管理で戦略的公募】大企業も取り入れているサイクルとは?

公募スケジュールを管理することで、PCDAサイクルやOODAループが回しやすくなる。公募に割ける時間は有限なので、公募の効率化を進めよう。
公募情報

コンテストで最終選考通知・受賞内定通知が来た時の過ごし方、注意点など

最終選考の通知が来たら、SNSは沈黙しておくのが最善手。どれだけ親しかろうが、通過・受賞情報を漏らしちゃダメ。たとえ相手がいい人でもダメ。
公募ガチ勢による公募コツ

【おすすめ本紹介】創作のアイデア出しに困ってる人向け記事

アイデアは、始めに思いつくものはみんなが思いつきがちです。深掘りする努力を。応募テーマへのリサーチは惜しみなく行いましょう。余ったアイデアはストックしておくと公募がはかどります。
公募ガチ勢による公募コツ

公募での落選をチャンスに変える方法

何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募ソロ活の人はリスキー?】公募友達が多いほうがいい理由

ソロ活も気ままでいいですが、集合知のほうが優れている場合が多い。こだわりがなければ、適度に公募仲間と交流をしておいた方が、トラブルがあっても一人で抱え込まずにいられます。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募に負けた時】嫉妬心をなだめる言葉

忙しくしていれば、必然的に、怒りや嫉妬に割く暇がなくなります。極端な話、余計なことを考える暇があるから、嫉妬してしまうともいえます。公募のことを考えない期間が、公募にとってマイナスかというと、決してそうではないので、インプット期間ととらえて休養するのも手。