ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

詳細はこちら

【特定ジャンルを極める】エブリスタでどうやったら読まれるか考えてみたその7

エブ・特定ジャンルを極める記事アイキャッチ エブリスタで読まれたい

こんにちはサメダです。

このシリーズでは、エブリスタにほぼ毎日ログインする著者が、どうやったらエブリスタで読まれるか、アイデアを考えています。※あくまで主観です。

エブリスタ歴の長い方にもアドバイスをいただているので、多少お役に立つかも?

前回の記事では、作品を完結させるのは超大事。完結させないのはちょっと危険、という話を書きました。え、なんで? と思う方はこちらからどうぞ。

今回紹介する手法は、こちらです。

特定ジャンルを極める

以下、どういうことなのか見ていきたいと思います。






◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

特定ジャンルを極める

エブリスタには、2024年現在、

  • 「恋愛」
  • 「恋愛ファンタジー」
  • 「ファンタジー」
  • 「現代ファンタジー」
  • 「ノンフィクション」
  • 「BL」
  • 「青春」
  • 「SF」
  • 「ミステリー」
  • 「ホラー」
  • 「ヒューマンドラマ」
  • 「エッセイ・How To」
  • 「歴史・時代」
  • 「コメディ」
  • 「詩・童話・絵本」
  • 「設定・プロット」

の16ジャンルがあります。

作品を投稿する場合、この16ジャンルのうちから、自分の作品に一番合うものをひとつ選べます。

選ばない、という選択肢もありますが、そうすると、どこのランキングにも載りません。ランキング入りしたいならば、ジャンル選択はマストです。

ジャンル選択をすると、そのジャンルにおける順位判定の対象になって、スコアが高ければ、そのジャンルのランキングに載ることができます。

激戦ジャンルを選ぶか、のどかなジャンルを選ぶかはお好みで。どっちにもメリットがあると思います。ちなみに何が激戦なのかというと、ランキングに入る難度です。


激戦ジャンルを選ぶメリット・デメリット

ランクイン激戦ジャンルは、「恋愛」「恋愛ファンタジー」「BL」あたりです。


メリット

  • 閲覧数が伸びやすい=作品が人の目に触れやすい
  • エブリスタではこのジャンル(恋愛)から書籍化やコミカライズされることが多い


エブリスタはどうも、大人の女性の読者が多いようで、恋愛が強いです。

特に、濃厚で過激な恋愛ものが人気が高いようです。また、エッセイも、年齢を重ねた方のエッセイが上位に来ることが多いです。そういう方のニーズに応える作品が求められがちなのかもしれません。

・関連記事↓

この激戦ジャンル+「過激表現」タグの組み合わせを取り、毎日更新していれば、さすがに本棚数が0という状態になることは考えにくいです。

見に来てくれる人が多いから。

ただし過激表現の度合いについては、よく既存作をチェックしてから書いたほうが良いです。

過激表現が強すぎると、作品が強制非公開になるようです。

何をどう書くと非公開になってしまうのかは不明な点が多いので、他の作品と比べて問題なさそうかどうかを、一応たしかめてからにしましょう。

デメリット

  • 「ランキングの上位に食い込み続けるには、ニワカ・エブリスタ登録者ではほぼ無理」

人気の要素が入っている小説で、運がいいと入れたりもするのですが……

エブリスタビギナーがランキング上位に食い込めるかどうかを決める大きな要素は、完結ピックアップに入った時に本棚数が伸びるかどうかです。

作品は完結させる前に、ランキング上位の作品がつけているタグを付けてみたり、人気作品のタイトルをチェックして、読者の気を引くことができるタイトルに変えておきましょう。

・完結ピックアップの細かい条件はこちらの記事にあります

噂ですが、「恋愛」ジャンルは、本棚数が1日100増えても1位が取れないとか、分刻みで本棚数が増えていくとか、とんでもない話があります。

人気ジャンルで勝ち上がっていくには、人気ジャンルのランカーの作品を、よく研究しましょう。



のどかなジャンルを選ぶメリット・デメリット

どのジャンルが、特にのどかなのかを書くと、差支えがあると思うので、書きませんけど、エブリスタをやっていれば、薄々お察しかと思います。

メリット

  • 本棚数が微増するだけで上位に食い込め、上位を維持するのがさほど困難でない
  • 荒らしが少ないので平和
  • ニッチなジャンルで自分しか上げてないテーマの作品があれば、シェアは独り占め


人が少ないので同じ趣味の人を見つけやすい=趣味が合う。

これがのどかジャンルの良さではないでしょうか。

趣味が合うとエブ友にもなりやすくて、固い相互フォローの関係になれる可能性が高い。堅実にお友達が増やせる印象。

・エブ友関連記事はこちら↓



デメリット

  • 最悪、誰も読みに来てくれない日もある。
  • 本棚もスターも伸びにくい。

同じような内容の作品が、登録しているのが人気ジャンルか、のどかジャンルか、という差だけで、なんでこんなに本棚数が違うんだろ? と思うこともしばしばです。

のどかジャンルで1位を獲得しても、その日、本棚数が1つも増えなかったりします。

また、そのようなジャンルからの書籍化例はあまり多くないようです。

ただ、比較的のどかなジャンルに「ホラー」があり、こちらからの書籍化は意外と多く、穴場ジャンルかと思います。

・ホラージャンル研究記事↓


極めるジャンルはお好みで

激戦区でも、のどかジャンルでも、それぞれメリットもデメリットも存在します。

大切なのは、

ジャンルを極める=そのジャンルならこの人!

という、そのジャンルの常連になることです。

この人の書く××ジャンルなら、まず間違いない! と思わせるくらいになれれば成功かと思います。

昨今では、コスパが重要視されがちです。

読み手は、ハズレ作品に時間をかけたくないと考える傾向にあるみたいなので、読者にこの人の作品なら、ハズレはないだろうという安心感を持たれるのは、必ず強みになると思います。



まとめ

・人気ジャンルで勝負するメリット→読者数と閲覧数を見込みやすい。うまく行くと、書籍化も?

・のどかジャンルで勝負するメリット→趣味の合う友達を見つけやすい。そのジャンルの第一人者的存在になれれば、シェアを独占できるかも?


次回のエブリスタで読まれたいシリーズは、「作品内容を読者層に寄せる」です。

じゃあエブリスタの読者層や、好まれる要素って何なの? というところについて書いてます

このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)が、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中です

このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
文章書き、小説感想書きのお仕事承ります。問い合わせフォームからメッセを投げてみてください。

サメダをフォローする
エブリスタで読まれたい
サメダをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました