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【感想書きコミュニケーション術】小説サイト投稿初心者向け生存戦略4

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この記事がおすすめな人

・web小説始めたけど、フォロワーが増えないと悩んでいる人

・小説投稿サイトで感想を書いたら、なんか嫌われた? ということがあった人

このシリーズでは、数年前までweb小説初心者だった著者が、

こんなことでつまづいたので、気を付けたらいいかもよ、

という内容を、小説投稿サイト初心者向けに書いています。

サメダ
サメダ

前回は、「身内から称賛されすぎると、自分の実力がわからなくなる。いろいろ空気の読めない行動をしてしまう恐れがある。黒歴史も生まれてしまう。じゃあどうしたらいいの?」っていう記事を書きました。その記事はこちら

今回は、小説投稿サイトでのコミュニケーション術について書きます。

小説投稿サイトに登録して少し経つと、交流も深まって、友達の作品に感想を書くこともあるかと思います。

感想って、気軽に書けますよね。

ですが、その感想ひとつで、仲がこじれて、読みに来てくれなくなった、なんてこともあるみたいです。

じゃあどんなふうに書いたら、web小説の読み書き交流がスムーズになるのか? 

というコミュニケーション術について、今回は書いていきたいと思います。




◇このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)の、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中

他者の作品に感想を書くメリット

感想を書くほど作品を読み込むのは、なかなかカロリーの高い行為です。そのため、避けてしまいがちな人もいるかもしれませんが、メリットもあります。

小説投稿サイトのカクヨムは特に、感想(作品レビュー)が目につきやすい場所に配されています。その上、頻繁にレビュワー表彰を行っているので、感想が注目されやすいです。

素敵な感想が付いた作品は、それだけで読んでみたくなったりしませんか?

それと同じで、素敵な感想を書いたユーザーには、どんな人なのか興味が湧きやすく、その興味から、読み手ユーザーページに来てくれる可能性も高まります。

つまり、他者の作品を読み、感想を書くことは、めぐりめぐって、あなたの作品が読まれやすくなることを意味します。

また、他者の作品を読むことで、新しい刺激を得られたり、自分に足りないものが見えてくるという学びもあります。



甘めの感想を求める声が多い

著者は、作品の読書感想を希望者に書くというサービスをしていたことがあるのですが、その時よく注文されたのは、「甘めの感想希望」というものでした。

そうですよね、ただでさえ、web小説って読まれない。厳しい世界です。

自分の作品に目に見えるところでダメ出しされたら、その感想を読んで真に受けた人が、敬遠して読むのを避けるかもしれない。

小説の感想も、その小説の宣伝の一部になるんですよね。

だから、

作者の顔を潰すような感想をつけるのは絶対NGです。

この世に完璧な作品なんてないから、読んでいて、アレ? って思う部分だってあると思うんですよ。

でも、その部分を指摘するのは、直接求められた時だけでいいんです。もっと言うなら、求められても、よく言葉を選び、50%くらいしか言っちゃダメです。

求められてもいないのにアドバイスするのは、僭越です。問題点は、作者が一番わかってるはずなので。

作品中の良いところだけを見て、そこを集中的に褒めるのがポイントです。


どういうところ褒めたらいいの? 

創作の民
創作の民

でもどうやって褒めたらいいかよくわからない……

と思うときは、褒め方の一例として、小説の評価シートを参考にするといいと思います。

小説の評価シートは、小説賞に応募すると貰えることがある、作品の批評文です。

ある程度選考に勝ち進んだ作品がもらえる賞と、応募すればくれる賞の二種類があります。


・(参考)評価をもらえる小説賞の詳しい記事はこちら↓


その他、webで評価シートをさらしている人もいるので、その評価基準などを参考にして、感想書きに生かしてみてはいかがでしょうか。

あとは、その作品を売り出す編集者の気分になって、どうやったらその作品のことを、他の人が読みたくなるか強みを書き出してみるのもいいかも

気を付けたいのは、感想が上から目線にならないようにすることです。特に若年層は、たとえ年上からでも、上から目線で扱われるのをあまり好まないようです。

感想を書くときは、絵文字と顔文字を適度に使うのも、効果的です。

文だけだと、感情を伝えにくいですよね。

最後に、

自分の小説に、感想をなかなか書いてもらえない、と悩んでいる人は、自分から感想を書きにいったほうがいいです。

小説サイトにおいて、感想を書く、という行動は、非常にコミュニケーション効果が高いので、人脈が広がりやすいです。

相手に何かしてほしいと思ったら、こちらから行動するのが、迂遠に思えても一番スムーズです。

・逆に辛辣なコメントをもらってしまった、どうしよう、という時の記事はこちら↓



まとめ

・作品のいいところを見つけてほめる。

・アドバイスは僭越なので、相当親しくても、どうしても行うときは、よく言葉に気を付けたほうがいい。


次回のこのシリーズ記事のテーマは、改行です。

サメダ
サメダ

改行の方法が悪いだけで、読者離脱率が上がってしまう? じゃ、どう気をを付けたらいいの?という内容を書きます。

このブログの運営者・サメダ(下読み経験者)が、「あなたの小説に感想を書きます」サービス・ランサーズにて承り中です

このブログを書いている人
サメダ

小説を読むのが好きで、一般文芸系小説賞の下読みを数年しています。
公募勢でもあり、これまでの獲得賞金は160万超。
このブログでは創作、公募について発信していきます。記事内容は、公式とは無関係で、著者の主観による部分が大きいことをお断りしておきます。
文章書き、小説感想書きのお仕事承ります。問い合わせフォームからメッセを投げてみてください。

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