ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

詳細はこちら

下読みのつぶやき

下読みのつぶやき

長編公募のよさについて考えてみた(メリット・デメリット)

長編公募は売れ筋が量産できる人が取り組むと、特に効果的。思い入れが強くなりがちなので、作品と自分をなるべく切り離して考えるのが大事。
下読みのつぶやき

短編公募のよさについて考えてみた(メリット・デメリット)

短編の良さは気軽に書け、同じ量を書くとしても、長編より作品のストックを早く増やしていけること。デメリットは、短編を受賞しても単著デビューすることは非常に難しい現状。
下読みのつぶやき

下読みが感じた、短編応募作あるある

とにかく、明日からできるお手軽公募ノウハウとしては、「規定は絶対に厳守」です。そこで落ちると労力がもったいないです。
下読みのつぶやき

面白ければ、文章技術が高ければ、受賞できるのか問題

メジャー系小説公募での受賞には、面白さと文章技術以外にもトレンドなどの複合的な要素が絡んでくるので、私のほうが面白いor小説作法が優れている、という気持ちになりすぎないほうがいいかと
下読みのつぶやき

下読みサメダの考える、スムーズな作家へのルート

いきなり大きな賞を狙わず、小さな賞からコツコツと取っていくのが堅実です。実績をとにかく積みあげることが、あなたを賞レースで有利にしてくれます。
下読みのつぶやき

小説賞下読みが、選考に通せないなと思った作品例3つ

この記事はこんな人に特におすすめ・なぜか小説賞の選考に通らない・なぜ小説賞の選考に落ちたか、理由の一例を知りたい・そもそも下読みって何? という人こんなサイトに来るからには、あなたも小説賞レースの参加者ですね?99%の確率で落ちるとわかって...
下読みのつぶやき

小説賞下読みが考える一次選考に落ちる理由

この記事はこんな方に特におすすめ小説賞の一次選考で落ちた。自信作なのにめっちゃ悔しい、と思っている人私の力作を落とすなんて、下読みの目って節穴なんじゃないの? と怒りたい人巷では、「一次選考で落ちるのは、下読みの目が節穴だから‼」という意見...