各種賞の考察 あたらよ文学賞の傾向と対策を考えてみた 文芸誌『あたらよ』(1号でも2号でもいい)中の「最終選考会」のページを読むと、けっこう選考の雰囲気や傾向がわかるかも。また作品被り対策として、前回受賞作を読んだほうがベター 2024.02.26 各種賞の考察
公募ガチ勢による公募コツ 【スケジュール管理で戦略的公募】大企業も取り入れているサイクルとは? 公募スケジュールを管理することで、PCDAサイクルやOODAループが回しやすくなる。公募に割ける時間は有限なので、公募の効率化を進めよう。 2024.02.12 公募ガチ勢による公募コツ
公募情報 コンテストで最終選考通知・受賞内定通知が来た時の過ごし方、注意点など 最終選考の通知が来たら、SNSは沈黙しておくのが最善手。どれだけ親しかろうが、通過・受賞情報を漏らしちゃダメ。たとえ相手がいい人でもダメ。 2024.01.11 公募情報
公募ガチ勢による公募コツ 【おすすめ本紹介】創作のアイデア出しに困ってる人向け記事 アイデアは、始めに思いつくものはみんなが思いつきがちです。深掘りする努力を。応募テーマへのリサーチは惜しみなく行いましょう。余ったアイデアはストックしておくと公募がはかどります。 2024.01.08 公募ガチ勢による公募コツ
下読みのつぶやき 下読みサメダの考える、スムーズな作家へのルート いきなり大きな賞を狙わず、小さな賞からコツコツと取っていくのが堅実です。実績をとにかく積みあげることが、あなたを賞レースで有利にしてくれます。 2024.01.01 下読みのつぶやき
公募ガチ勢による公募コツ 公募での落選をチャンスに変える方法 何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。 2023.12.18 公募ガチ勢による公募コツ
各種賞の考察 「小説でもどうぞ」直近回から見る傾向と対策 「小説でもどうぞ」は、web版は毎月募集。不人気テーマ回(書きにくそうなテーマの回)を狙っていくのが受賞のコツかも。 2023.12.04 各種賞の考察
公募情報 評価シート・講評がもらえる小説賞 評価シートをくれるところは、2023年現在、ライトノベル・ライト文芸のレーベルが圧倒的に多く、一般文芸系では皆無です(講評文をくれるところは有)。一般文芸でアドバイスや感想が欲しい人は、小説添削サービスを使うのも一考。 2023.11.13 公募情報
各種賞の考察 (コバルト)短編小説新人賞の傾向と対策 短編小説新人賞の受賞者が、同出版社のノベル大賞を受賞する傾向が強。ノベル大賞受賞作は、オレンジ文庫から出版されるので、オレンジ文庫の人気作を読んで研究するのが、近道かな? という印象。 2023.11.06 各種賞の考察
公募ガチ勢による公募コツ 【公募ソロ活の人はリスキー?】公募友達が多いほうがいい理由 ソロ活も気ままでいいですが、集合知のほうが優れている場合が多い。こだわりがなければ、適度に公募仲間と交流をしておいた方が、トラブルがあっても一人で抱え込まずにいられます。 2023.10.16 公募ガチ勢による公募コツ