ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

詳細はこちら

公募のコツ

下読みのつぶやき

下読みサメダの考える、スムーズな作家へのルート

いきなり大きな賞を狙わず、小さな賞からコツコツと取っていくのが堅実です。実績をとにかく積みあげることが、あなたを賞レースで有利にしてくれます。
公募ガチ勢による公募コツ

公募での落選をチャンスに変える方法

何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。
各種賞の考察

「小説でもどうぞ」直近回から見る傾向と対策

「小説でもどうぞ」は、web版は毎月募集。ただし応募者の増加により受賞は難化傾向にあります。不人気テーマ回(書きにくそうなテーマの回)を狙っていくのが受賞のコツ?
公募情報

評価シート・講評がもらえる小説賞

評価シートをくれるところは、2023年現在、ライトノベル・ライト文芸のレーベルが圧倒的に多く、一般文芸系では皆無です(講評文をくれるところは有)。一般文芸でアドバイスや感想が欲しい人は、小説添削サービスを使うのも一考。
各種賞の考察

(コバルト)短編小説新人賞の傾向と対策

短編小説新人賞の受賞者が、同出版社のノベル大賞を受賞する傾向が強。ノベル大賞受賞作は、オレンジ文庫から出版されるので、オレンジ文庫の人気作を読んで研究するのが、近道かな? という印象。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募ソロ活の人はリスキー?】公募友達が多いほうがいい理由

ソロ活も気ままでいいですが、集合知のほうが優れている場合が多い。こだわりがなければ、適度に公募仲間と交流をしておいた方が、トラブルがあっても一人で抱え込まずにいられます。
各種賞の考察

【一次通過率難化】小説現代長編新人賞の傾向と対策

小説現代長編新人賞とはエンタメ系の賞で、ノンジャンルです。一次通過率が高いと言われていましたが、近年、一次通過数を絞るようになってきており、難化傾向にあります。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募に負けた時】嫉妬心をなだめる言葉

忙しくしていれば、必然的に、怒りや嫉妬に割く暇がなくなります。極端な話、余計なことを考える暇があるから、嫉妬してしまうともいえます。公募のことを考えない期間が、公募にとってマイナスかというと、決してそうではないので、インプット期間ととらえて休養するのも手。
公募情報

BL(ボーイズラブ)小説常時募集の出版社・レーベル一覧

随時募集のいいところは、いつでも応募できることですが、採用されないと、基本的に返事は来ないです。なお、こういう募集は、なかなか採用の返事が来るものではないです。原稿を送ったら、送ったことを忘れてしまうくらいの心持ちで、日々を過ごすといいと思います。
下読みのつぶやき

小説賞下読みが、選考に通せないなと思った作品例3つ

この記事はこんな人に特におすすめ・なぜか小説賞の選考に通らない・なぜ小説賞の選考に落ちたか、理由の一例を知りたい・そもそも下読みって何? という人こんなサイトに来るからには、あなたも小説賞レースの参加者ですね?99%の確率で落ちるとわかって...