下読みのつぶやき 下読みサメダの考える、スムーズな作家へのルート いきなり大きな賞を狙わず、小さな賞からコツコツと取っていくのが堅実です。実績をとにかく積みあげることが、あなたを賞レースで有利にしてくれます。 2024.01.01 下読みのつぶやき
公募ガチ勢による公募コツ 公募での落選をチャンスに変える方法 何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。 2023.12.18 公募ガチ勢による公募コツ
各種賞の考察 「小説でもどうぞ」直近回から見る傾向と対策 「小説でもどうぞ」は、web版は毎月募集。ただし応募者の増加により受賞は難化傾向にあります。不人気テーマ回(書きにくそうなテーマの回)を狙っていくのが受賞のコツ? 2023.12.04 各種賞の考察
公募情報 評価シート・講評がもらえる小説賞 評価シートをくれるところは、2023年現在、ライトノベル・ライト文芸のレーベルが圧倒的に多く、一般文芸系では皆無です(講評文をくれるところは有)。一般文芸でアドバイスや感想が欲しい人は、小説添削サービスを使うのも一考。 2023.11.13 公募情報
各種賞の考察 (コバルト)短編小説新人賞の傾向と対策 短編小説新人賞の受賞者が、同出版社のノベル大賞を受賞する傾向が強。ノベル大賞受賞作は、オレンジ文庫から出版されるので、オレンジ文庫の人気作を読んで研究するのが、近道かな? という印象。 2023.11.06 各種賞の考察
公募ガチ勢による公募コツ 【公募ソロ活の人はリスキー?】公募友達が多いほうがいい理由 ソロ活も気ままでいいですが、集合知のほうが優れている場合が多い。こだわりがなければ、適度に公募仲間と交流をしておいた方が、トラブルがあっても一人で抱え込まずにいられます。 2023.10.16 公募ガチ勢による公募コツ
各種賞の考察 【一次通過率難化】小説現代長編新人賞の傾向と対策 小説現代長編新人賞とはエンタメ系の賞で、ノンジャンルです。一次通過率が高いと言われていましたが、近年、一次通過数を絞るようになってきており、難化傾向にあります。 2023.10.12 各種賞の考察
公募ガチ勢による公募コツ 【公募に負けた時】嫉妬心をなだめる言葉 忙しくしていれば、必然的に、怒りや嫉妬に割く暇がなくなります。極端な話、余計なことを考える暇があるから、嫉妬してしまうともいえます。公募のことを考えない期間が、公募にとってマイナスかというと、決してそうではないので、インプット期間ととらえて休養するのも手。 2023.10.02 公募ガチ勢による公募コツ
公募情報 BL(ボーイズラブ)小説常時募集の出版社・レーベル一覧 随時募集のいいところは、いつでも応募できることですが、採用されないと、基本的に返事は来ないです。なお、こういう募集は、なかなか採用の返事が来るものではないです。原稿を送ったら、送ったことを忘れてしまうくらいの心持ちで、日々を過ごすといいと思います。 2023.09.28 公募情報
下読みのつぶやき 小説賞下読みが、選考に通せないなと思った作品例3つ この記事はこんな人に特におすすめ・なぜか小説賞の選考に通らない・なぜ小説賞の選考に落ちたか、理由の一例を知りたい・そもそも下読みって何? という人こんなサイトに来るからには、あなたも小説賞レースの参加者ですね?99%の確率で落ちるとわかって... 2023.09.18 下読みのつぶやき