ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

詳細はこちら

公募のコツ

各種賞の考察

【2024年回】『百合文芸』マンガ原作コンテストまとめ

受賞傾向は、2023年までの「百合文芸」とは変わったように感じます。
各種賞の考察

【第2回募集終了】HelveticaBooks短編小説賞概要&主催者に聞いてみた

応募要項は最新のものを、しのき美緒さんのnoteで要確認。新しい賞なので賞傾向も未知数。自分が賞傾向を作って見せるという意気込みで送ってみてはいかがでしょうか?
公募ガチ勢による公募コツ

公募生活を長く続ける方法

公募では無駄なプライドは捨てる。無駄なプライドとは、前に進む意欲を失わせるものすべて。進めなくなった者から脱落してしまう。まず脱落しないことを心掛ける。
各種賞の考察

あたらよ文学賞の傾向と対策を考えてみた

文芸誌『あたらよ』(1号でも2号でもいい)中の「最終選考会」のページを読むと、けっこう選考の雰囲気や傾向がわかるかも。また作品被り対策として、前回受賞作を読んだほうがベター
公募ガチ勢による公募コツ

【スケジュール管理で戦略的公募】大企業も取り入れているサイクルとは?

公募スケジュールを管理することで、PCDAサイクルやOODAループが回しやすくなる。公募に割ける時間は有限なので、公募の効率化を進めよう。
公募情報

コンテストで最終選考通知・受賞内定通知が来た時の過ごし方、注意点など

最終選考の通知が来たら、SNSは沈黙しておくのが最善手。どれだけ親しかろうが、通過・受賞情報を漏らしちゃダメ。たとえ相手がいい人でもダメ。
公募ガチ勢による公募コツ

【おすすめ本紹介】創作のアイデア出しに困ってる人向け記事

アイデアは、始めに思いつくものはみんなが思いつきがちです。深掘りする努力を。応募テーマへのリサーチは惜しみなく行いましょう。余ったアイデアはストックしておくと公募がはかどります。
下読みのつぶやき

下読みサメダの考える、スムーズな作家へのルート

いきなり大きな賞を狙わず、小さな賞からコツコツと取っていくのが堅実です。実績をとにかく積みあげることが、あなたを賞レースで有利にしてくれます。
公募ガチ勢による公募コツ

公募での落選をチャンスに変える方法

何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。
各種賞の考察

「小説でもどうぞ」直近回から見る傾向と対策

「小説でもどうぞ」は、web版は毎月募集。不人気テーマ回(書きにくそうなテーマの回)を狙っていくのが受賞のコツかも。