ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

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公募のコツ

公募ガチ勢による公募コツ

【スケジュール管理で戦略的公募】大企業も取り入れているサイクルとは?

公募スケジュールを管理することで、PCDAサイクルやOODAループが回しやすくなる。公募に割ける時間は有限なので、公募の効率化を進めよう。
公募情報

コンテストで最終選考通知・受賞内定通知が来た時の過ごし方、注意点など

最終選考の通知が来たら、SNSは沈黙しておくのが最善手。どれだけ親しかろうが、通過・受賞情報を漏らしちゃダメ。たとえ相手がいい人でもダメ。
公募ガチ勢による公募コツ

【おすすめ本紹介】創作のアイデア出しに困ってる人向け記事

アイデアは、始めに思いつくものはみんなが思いつきがちです。深掘りする努力を。応募テーマへのリサーチは惜しみなく行いましょう。余ったアイデアはストックしておくと公募がはかどります。
下読みのつぶやき

下読みサメダの考える、スムーズな作家へのルート

いきなり大きな賞を狙わず、小さな賞からコツコツと取っていくのが堅実です。実績をとにかく積みあげることが、あなたを賞レースで有利にしてくれます。
公募ガチ勢による公募コツ

公募での落選をチャンスに変える方法

何度応募しても箸にも棒にも引っかからない賞は、あなたに向いていないです。一方、ちょっとでもいいところまで行った賞や、どうしても取りたい賞がある場合は、落ちた理由を徹底的に考察しましょう。
各種賞の考察

「小説でもどうぞ」直近回から見る傾向と対策

「小説でもどうぞ」は、web版は毎月募集。ただし応募者の増加により受賞は難化傾向にあります。不人気テーマ回(書きにくそうなテーマの回)を狙っていくのが受賞のコツ?
公募情報

評価シート・講評がもらえる小説賞

評価シートをくれるところは、2023年現在、ライトノベル・ライト文芸のレーベルが圧倒的に多く、一般文芸系では皆無です(講評文をくれるところは有)。一般文芸でアドバイスや感想が欲しい人は、小説添削サービスを使うのも一考。
各種賞の考察

(コバルト)短編小説新人賞の傾向と対策

短編小説新人賞の受賞者が、同出版社のノベル大賞を受賞する傾向が強。ノベル大賞受賞作は、オレンジ文庫から出版されるので、オレンジ文庫の人気作を読んで研究するのが、近道かな? という印象。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募ソロ活の人はリスキー?】公募友達が多いほうがいい理由

ソロ活も気ままでいいですが、集合知のほうが優れている場合が多い。こだわりがなければ、適度に公募仲間と交流をしておいた方が、トラブルがあっても一人で抱え込まずにいられます。
各種賞の考察

【一次通過率難化】小説現代長編新人賞の傾向と対策

小説現代長編新人賞とはエンタメ系の賞で、ノンジャンルです。一次通過率が高いと言われていましたが、近年、一次通過数を絞るようになってきており、難化傾向にあります。