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小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
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公募のコツ

公募ガチ勢による公募コツ

公募落選の地獄シチュエーション4選

公募界隈には、いろいろな落選地獄が用意されています。しらないうちに地獄めぐりしてるかも。
公募情報

SF小説を随時募集している出版社・レーベル

作品を随時募集の会社ところへ送る前に、そのレーベルの発行物や雰囲気を掴むために、何作か読んでおくのはすごく大事。
公募ガチ勢による公募コツ

公募ガチ勢が考える、公募に参加する良さ

公募勢になると闇も深いけど、それなりに良さもあるよ。
公募ガチ勢による公募コツ

送りたい公募の〆切が集中した時どうするか問題

スケジュールが重なった時には早い段階で取捨選択をすることが大事。公募における優先順位のつけ方は、その公募に自分が何を求めているかをまず考えてみて。
公募ガチ勢による公募コツ

コンテストで受賞しそうな時ほど新作に取り組んだほうがいい理由はこれ

プロデビューできない賞の受賞歴でも、あれば今後の選考で有利になることも。デビューに向けて新作書いてみて。そのネタが後に使えるにせよ使えないにせよストックがある人は強いです。
下読みのつぶやき

面白ければ、文章技術が高ければ、受賞できるのか問題

メジャー系小説公募での受賞には、面白さと文章技術以外にもトレンドなどの複合的な要素が絡んでくるので、私のほうが面白いor小説作法が優れている、という気持ちになりすぎないほうがいいかと
公募ガチ勢による公募コツ

【いくつ当てはまる?】公募活動から卒業を考えたほうがいいケースランキング

今すぐ公募活動を卒業したほうがいいケースというものが世の中には確実に存在します。緊急度の高いものに当てはまったあなたは注意が必要かも。
公募ガチ勢による公募コツ

コンテスト受賞から仕事につなげるコツ

大抵の賞は、受賞がすぐに仕事につながるというわけではないので、受賞で得られるメリットを、なるべく最大化していくことが大事。とくにSNS運営大事。
公募ガチ勢による公募コツ

【あてはまったら注意】こんなコンテストは応募を避けたほうがいいかも? 具体例を紹介

賞開催サイドのSNSや、過去の結果発表のページなどは、応募前にざっと見ておくと◎。ちょっとでもおかしいなと思ったら、すぐ応募せずに、評判をしらべたり、リスクとメリットどちらが大きいか再考してみましょう。
公募情報

小説(新人)賞応募勢あるあるを考えてみた

創作は孤独な作業ですが、小説公募をしている人はあなただけではありません。受賞という同じ目標に向かって取り組んでいる人はたくさんいるので、たくさんの人の意見を聞いて交流すると視野が広がりやすいかも。