ようこそ創作沼へ

小説、イラスト創作に役立つ情報を発信。
小説賞下読み経験者に、小説を読んで感想を書いて欲しい、記事作成して欲しい、など、ライティング系のご依頼、承ります。

詳細はこちら

公募のコツ

公募ガチ勢による公募コツ

公募落選時のショックを和らげる具体例

落ちた、と一回リアルに想像し、今後の身の振り方を決めてから結果を見に行くのをおすすめします。くれぐれも一公募の結果に、人生なんかをかけてはいけません。
公募情報

コンテスト郵送応募の注意事項&チェックリスト

A4サイズまでの封書を送る場合は、レターパックライトが一番おすすめ。レターパックで送っておけばだいたい無難。ただし補償が付かない。破損した時、補償が下りるのは書留。
公募ガチ勢による公募コツ

【真面目さん注意!】公募・コンテストに真剣に取り組みすぎていませんか?

公募によって完璧さを追求する度合いを変えていきましょう。完璧主義になりすぎないように、時には他者の目を借りるなどして、冷静に創作に取り組みましょう。
公募ガチ勢による公募コツ

【公募選びのコツ】落選してもコスパのいい賞を選ぶ

落選してもお得感がある賞を選ぶのが、公募という趣味を続けるコツ。落ちた時の気分をどうなだめて、脳をだましていくかが大事かも。
公募情報

【小説随時募集】話題の本.comの紹介

2024年現在、応募フォームは機能しているようなので、興味のある方は応募してみては。
公募情報

コンテスト応募時の「略歴」の書き方ヒント

略歴・応募歴・筆歴の書き方は各賞の規定に準じてください。その規定がないときは、自由裁量になりますが、略歴は基本的に簡潔に書くのがベターの印象。
公募ガチ勢による公募コツ

公募・コンテストで落選続きの時の対処法

公募に落ち続けるときは、やめる、休む、続行するの3つの選択肢がある。続行する時は、努力の方向性を間違えないように気を付けよう。
公募ガチ勢による公募コツ

応募後ミスに気付き、ショックを受けたことがある人のための記事

完成後すぐ応募するのは避けたほうがいい。疲労を取ってから再度作品を冷静に見直す方が後悔が少ない。なお、ミスはないほうがいいですが、少々のミスなら、あまりこだわることもない。
各種賞の考察

【2024年回】百合文芸対策について考えてみた

百合マンガ誌『百合姫』でのコミカなわけなので、まず『百合姫』についての理解を深めつつ、過去受賞作を研究するのがよいかと。
公募情報

HelveticaBooks短編小説賞概要&主催者に聞いてみた

応募要項は最新のものを、HelveticaBooks公式サイトorしのき美緒さんのnoteを要確認。第1回ということで賞傾向も未知数ですので、自分が賞傾向を作って見せるという意気込みで送ってみてはいかがでしょうか?