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エブリスタでは特定ジャンルを極めてみると読まれやすいかも

エブ・特定ジャンルを極める記事アイキャッチ エブリスタで読まれたい

こんにちはサメダです。

このシリーズでは、エブリスタで読まれたい方のために、エブリスタ歴3年程度の著者が、アイデアを考えてみてます。古参ユーザーにもアドバイスをいただいているので、多少役に立つ記事になっているかも? ※内容はあくまで主観です。

今回紹介する手法は、こちらです。

特定ジャンルを極めるとファンが付きやすい」です。

以下、どういうことなのか、エブリスタならではの特徴などを見ていきたいと思います。






特定ジャンルを極める

エブリスタには、2025年現在、

  • 「恋愛」
  • 「恋愛ファンタジー」
  • 「ファンタジー」
  • 「現代ファンタジー」
  • 「ノンフィクション」
  • 「BL」
  • 「青春」
  • 「SF」
  • 「ミステリー」
  • 「ホラー」
  • 「ヒューマンドラマ」
  • 「エッセイ・How To」
  • 「歴史・時代」
  • 「コメディ」
  • 「詩・童話・絵本」
  • 「設定・プロット」

の16ジャンルがあります。

作品を投稿する場合、この16ジャンルのうちから、自分の作品に一番合うものをひとつ選べます。

サメダ
サメダ

「選ばない、という選択肢もありますが、そうすると、どこのジャンルのランキングにも載りません。それと作品を探しにくくなるので、ジャンル選択はしておいた方が無難です。

ジャンル選択をすると、そのジャンルにおける順位判定の対象になって、スコアが高ければ、そのジャンルのランキングに載ることができます。

激戦ジャンルを選ぶか、のどかなジャンルを選ぶかはお好みで。

どっちにもメリットがあると思います。ちなみに何が激戦なのかというと、ランキングに入る難度です。

設定ジャンルはいつでも変更することができます。ただし、変更した場合、前のジャンルで獲得した順位の記録は消えます。




激戦ジャンルで投稿するメリット・デメリット

ランクイン激戦ジャンルは、「恋愛」「恋愛ファンタジー」「BL」あたりです。


メリット

  • 閲覧数が伸びやすい=作品が人の目に触れやすい
  • エブリスタではこのジャンル(恋愛)から書籍化やコミカライズされることが多い


エブリスタはどうも、大人の女性の読者が多いようで、恋愛が強いです。

特に、濃厚で過激な恋愛ものが人気が高いようです。

また、エッセイも、年齢を重ねた方のエッセイが上位に来ることが多いです。

そういう方のニーズに応える作品が求められがちなのかもしれません。

エブリスタエッセイ界隈はこんな感じです記事↓

この激戦ジャンル+「過激表現」タグの組み合わせを取り、毎日更新していれば、さすがに本棚数が0という状態になることは考えにくいです。

見に来てくれる人が多いから。

ただし過激表現の度合いについては、よく既存作をチェックしてから書いたほうが良いです。

過激表現が強すぎると、作品が強制非公開になるようです。

何をどう書くと非公開や警告メールが来るのかは、不明な点が多いです。

他の作品と比べて問題なさそうかどうかを、一応たしかめてからにしましょう。


デメリット

  • 「ランキングの上位に食い込み続けるには、ニワカ・エブリスタ登録者ではほぼ無理」

人気の要素が入っている小説で、運がいいと入れたりもするのですが(デイリーのランキングには)。マンスリーのランキング上位に入るのは至難の業です。

エブリスタビギナーがデイリーランキング上位に食い込めるかどうかを決める大きな要素は、完結ピックアップに入った時に本棚数が伸びるかどうかです。

作品は完結させる前に、ランキング上位の作品がつけているタグを付けてみたり、人気作品のタイトルをチェックして、読者の気を引くことができるタイトルに変えておきましょう。

完結ピックアップの細かい条件はこちら↓

噂ですが、「恋愛」ジャンルは、本棚数が1日100増えても1位が取れないとか、分刻みで本棚数が増えていくとか、とんでもない話があります。

人気ジャンルで勝ち上がっていくには、人気ジャンルのランカー(相互水増しやサブアカウントなどの不正をしていないもの)の作品を、よく研究しましょう。



のどかなジャンルで投稿するメリット・デメリット

どのジャンルが、特にのどかなのかを書くと、差支えがあると思うので、書きませんけど、エブリスタをやっていれば、薄々お察しかと思います。

メリット

  • 本棚数が微増するだけで上位に食い込め、上位を維持するのがさほど困難でない
  • 荒らしが少ないので平和
  • ニッチなジャンルで自分しか上げてないテーマの作品があれば、シェアは独り占め


人が少ないので同じ趣味の人を見つけやすい=趣味が合う。

これがのどかジャンルの良さではないでしょうか。

趣味が合うとエブ友にもなりやすくて、固い相互フォローの関係になれる可能性が高い。堅実にお友達が増やせる印象。

エブ友関連記事はこちら↓



デメリット

  • 最悪、誰も読みに来てくれない日もある。
  • 本棚もスターも伸びにくい。

同じような内容の作品が、登録しているのが人気ジャンルか、のどかジャンルか、という差だけで、なんでこんなに本棚数が違うんだろ?

と思うこともしばしばです。

のどかジャンルで1位を獲得しても、その日、本棚数が1つも増えなかったりします。

また、そのようなジャンルからの書籍化例はあまり多くないようです。

ただ、比較的のどかなジャンルに「ホラー」があり、こちらからの書籍化は意外と多く、穴場ジャンルかと思います。

ホラージャンル研究記事↓

デイリーのランキングはあまり意味のないものになっている

非ログイン状態でエブリスタのトップに載っているランキングは、月間ランキングです。

これにより、現在デイリーのランキングでいい順位に入ることへのメリットは、少なくなっています。

荒らし対策かなと思うのですが、ふらっと来たエブリスタに詳しくない読者は、月間でランキングを維持できるランカーの作品にまず目が行く仕組みになっている感じです。率直なところ、ジャンルによっては同じ書籍化作品が長期間ランキングに滞留しており、他のおすすめはないのか……と感じる時もあります。

なお、ログインすればデイリーランキングになる仕組みです。

このような現状のため、月間ランキングにも食い込める長編を書くことを目指すのが攻略法かなという印象です。(短編で月間ランキングに食い込むのは難しいです)

極めるジャンルはお好みで

激戦区でも、のどかジャンルでも、メリットとデメリットが存在します。

大切なのは、

ジャンルを極める=そのジャンルならこの人!

という、そのジャンルの常連になることです。

この人の書く××ジャンルなら、まず間違いない! と思わせるくらいになれれば成功かと思います。

昨今では、コスパが重要視されがちです。

読み手は、ハズレ作品に時間をかけたくないと考える傾向にあるみたいなので、読者にこの人の作品なら、ハズレはないだろうという安心感を持たれるのは、必ず強みになると思います。

まとめ

  • 人気ジャンルで勝負するメリット→読者数と閲覧数を見込みやすい。うまく行くと、書籍化も?
  • のどかジャンルで勝負するメリット→趣味の合う友達を見つけやすい。そのジャンルの第一人者的存在になれれば、シェアを独占できるかも?


次回のエブリスタで読まれたいシリーズは、「作品内容を読者層に寄せる」です。

サメダ
サメダ

じゃあエブリスタの読者層や、好まれる要素って何なの? というところについて考えてみた記事です↓

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